TEL:0742-85-1168

住所:奈良市大宮町1-1-13

第二木村ビル2階

奈良で、肩の痛みで苦しんでいるあなた!

肩の外側の痛みではありませんか?

それは三角筋下滑液包炎かも!又

肩峰下滑液包炎とも言われます。

肩の外傷や使い過ぎで肩峰下滑液包が炎症を起こして肩の外側に疼痛、肩関節の動きが悪くなります。奈良院には肩の痛みのエキスパートがいます。肩の痛みの原因を特定してスッキリしませんか?

この肩の痛みの原因はなんでしょうか?

1.外傷
外力が直接三角筋を打撃すると肩峰下滑液包が損傷を受けて充血・浸出・出血するので急性肩峰下滑液包炎になる。
ほかに棘上筋のカルシウム化も急性期に破裂すると肩峰下滑液包に入って急性炎症を起こすことになる。
2.使い過ぎ:
頻繁に肩を拳上すると肩峰下滑液包が上腕骨上端と烏骨弓の間で繰り返し摩擦・圧迫されるので局部の炎症を起こす。
長引くと周囲の組織までに波及して慢性炎症になる。
3.退化
40歳以降から肩峰下滑液包は退化する。
同時に棘上筋が慢性の損傷或は退化するので肩峰下滑液包の退化を早めて慢性損傷性炎症になる。

このような肩の痛みの原因から北京気功整体奈良院ではオリジナル整体で、奈良の皆様のために整体を行っています


住所:奈良県奈良市大宮町1-1-13

第二木村ビル2階

TEL:0742-85-1168

奈良院の診断基準

①外傷、使いすぎたことがある。
②急性の場合は疼痛の範囲が広く、関節の動きも制限されるので動かすと痛くなる。慢性の場合は三角筋の停止部に疼痛があるが割に軽い。肩関節の外転、外側に開ける時に痛くなる。
夜間痛も増す。
患部を下に横向いて寝れなくなる。
③三角筋及び肩峰下の広い範囲に圧痛があるが、肩峰下が最も重い。外転外旋運動が制限される。
早期に筋肉の痙攣があり。
棘上筋、きょ後期に三角筋の萎縮が起きる。
④X線検査結果異常なし。後期に棘上筋腱のカルシウム化あり

奈良院では肩の痛みの原因を正確に判断して正確な整体を行います。

奈良院の推拿治療

この種の方の痛みの治療
手の三陽経を中心に推拿を行います。

奈良院の整体は

痛くない

気持ちいい

ボキボキしない

安心安全な本格的本場中国整体です。あの辺の中国整体とは次元が違いますのでご安心ください

肩の痛みの方の注意事項

①強い力て患部を押さない。慢性期には他動運動を加える。
②患部の保温。風寒は症状を重くする。
③肩を固定すぎないようにする。急性期には軽い運動する。
慢性期には肩関節のリハビリをするべき。

住所:奈良県奈良市大宮町1-1-13

第2木村ビル2階

予約TEL:0742-85-1168